紙昆虫工作

紙昆虫工作


オリジナル昆虫標本を紙で作ろう


以前は昆虫採集が流行っていました。
既にできている昆虫の標本が飛ぶように売れたそうです。
中には外国で作られており、日本にはいない虫がはいった昆虫標本を提出した子供の話なども聞きました。

既にできている昆虫の標本もけして悪いわけではなく、本物を見せるという意味では大事なのかもしれません。
その一方で子供が受け身でいるばかりなのはもったいないなぁという気がします。

きっかけはともかく、興味を持って学ぼうという気持ちがあるととてもいいと思います。

昆虫を紙工作で作るのは、身近な生き物を観察してそれを表現しようというものです。
実際に見ることはできない昆虫でも、図鑑を見ながら、その特徴を把握していくことで観察力と表現力がついてきます。


用意するもの

画用紙
色鉛筆・絵具
はさみ
ピン
図鑑等


1 画用紙に蝶の輪郭を書いて切り抜きます。

2 両面に蝶の羽の模様を描きます。

3 できるだけ実寸大に作るのがポイントです。

4 作った蝶は平たい箱に入れ、ピンでとめるなどします。

5 何匹か作って並べると、オリジナルの昆虫標本のできあがり!


漫画家の手塚治虫さんは小さい頃、自分で昆虫の絵を描いてオリジナルの虫の標本を作っていました。
今この標本は手塚治虫記念館で展示されているそうです。まるで本物のように素晴らしいものだそうです。

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